第1部　2/15（水）10:00～12:00　「地域におけるデータ分析の課題」

＜座長＞小林大介（京都大学）

1.地域医療構想の議論におけるデータ分析事例と地域医療提供体制データ分析チーム構築に対する支援の在り方
佐藤大介（千葉大学）

2.都道府県でのデータ分析個別事例とその課題
小林大介（京都大学）

3.健康・医療に関する二次データ活用の促進・効率化に向けたエコシステム構築の検討
渡邊亮（神奈川県立保健福祉大学）

4.総合討論

第2部　2/15（水）13:30～15:30　「医療情報の利活用とセキュリティ」

＜座長＞村上玄樹（産業医科大学）

1.医療情報活用の前提となるヘルスケアデータガバナンス
藤田卓仙（慶應義塾大学）

2.ランサム被害を受けたときの対応に対する疑問
谷祐児（旭川医科大学）

3.電子カルテを根底から作り替える 第2弾 -RWD利活用とセキュリティ対策に向けた基盤部分の再構築-
山下暁士（名古屋大学）

4.総合討論

第3部　2/15（水）16:00～18:00　「医療情報を用いた機器開発・AI構築」

＜座長＞横田秀夫（琉球大学/理化学研究所）

1.疾患リアルワールドデータ蓄積とデータを利活用した機器開発に向けて
大山慎太郎（琉球大学/名古屋大学）

2.間質性肺炎診断AI構築と社会実装における問題点
古川大記（名古屋大学）

3.自動診断AI構築を目指した、日常診察情報からの自律DB構築システム
横田秀夫（琉球大学/理化学研究所）

4.総合討論

社員総会　2/15（水）18:30～19:00